魚を持つ

遠矢国利名人は、魚をとても丁寧に扱われますv。

クロダイが一番美しく見えるように、そして魚を傷めないように とても気を使っておられます。

そして、クロダイを持って移動するときは下アゴ部分を持ち、そっと腹に手を添えます。

よく目玉を持つ方がいらっしゃいますが、

名人いわく、目玉を持つのは漁師が死んだ魚をつかむときによくやる手法で、

生きている魚は腹に手を添えて持つほうが暴れないのだそうです。

ある時、遠矢国利名人の取材中に、お手伝いされた方がタオルでトシナシ・クロダイの目玉をつかんで持ち上げてしまいました。

魚の重量で目玉にタオルの目地がくっきりとつき、眼球も白く濁って しまいました。(汗)

生き生きとしたクロダイを撮影するためには目が一番大切。

生きてる魚は目玉でなく、腹をそっと持ち上げてくださいね。

遠矢国利


(魚は腹に手を添えてやさしくね)

魚を持つ
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