トン!

お客様からご質問いただきました。

「仕掛けを振り込んでから、およそ何秒くらいで仕掛けは底に到達しますか?」

その時の潮の状況や、道糸の老朽度、風の強さ、またスイベルの状態などでも変わってきます。

きちんとタナを測るためには、1.5号のゴム管付きオモリを使って、正確な水深を測ります。

オモリをつけて仕掛けを振り込んで、遠矢うきが「トン!」一瞬浮き上がるときが、底に到達したときです。

オキアミをつけて仕掛けを振り込むと、

波風の弱い穏やかな湾内の10m前後の水深でだいたい10秒前後で底に到達します。

(水深が深いともう少しかかります)

「トン!」となった後、しばらくすると遠矢うきがわずかに1メモリほど沈みますが、

これはつけ餌が底まで到達した合図です。

よく間違えてここでアワセを入れてしまうことがありますが、

最初の沈みはつけ餌の到達であることが多いです。

ぜひ水深をきっちり測って、つけ餌が到達するまでの感じを体感してみてくださいね。