コマセの打つ位置(水深が深い場合編)

今回のマルキューTV撮影中に遠矢国利名人が実際に打ったコマセの位置の解説図です。

コマセの位置

撮影が行われた志布志は水深が15mあります。

そのため、コマセの海底到着時間と位置を想定してコマセを打つことが大変重要となってきます。

当日、仕掛けは風に押されてやや当て潮となっていました。

この場合は、コマセを仕掛けが動く先 「5m」 手前の場所へ打つ。(いつもはもう少しウキの近くに撒いてらっしゃいます)

仕掛けを1回流すごとに、遠矢国利名人のコマセの撒く回数はひしゃくでたった2杯。(同じ場所に2回)

(しかも、ひしゃくのカップ2/3程度の量)

一般的なコマセの量より随分少量だとお気づきでしょうか

 「コマセの量は少なければ少ないほど良い、ただし的確にドンピシャで打つことだ」  と名人はおっしゃっています。

うまく打てなくて、何度も何度もコマセを打ち直すことは、かえって釣果に悪影響を与えるとのことです。

今回、かなり渋い状態で、シビアにピンスポットにコマセを入れて仕留められた今回の57cm黒鯛。

(これが二枚潮でトップがナナメになっている場合は、コマセを打つ位置は変わってきます。)

ご参考になさってくださいね。


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