最近は、クロダイのいるタナが底から90cmも上だったり、
かと思ったら1m以上仕掛けをハワセないと食わないことも多く、タナが安定していない様子です。
測った水深をもとに、タナを上げたり下げたり、またハワセたりしていると、
いつのまにかどのタナを釣っているのかわからなくなる、いわゆる 「タナボケ」 になることもしばしばです。
遠矢国利名人によれば、 「今年はいつもと違う状態なので、タナを探るのがより難しくなっていますが、
【基本は底トントン(水深と同じ深さ)】ということを忘れないように」 とのことです。
タナボケしてしまったら、「必ず基本にもどる。何度でも基本に戻る。それに尽きます。」 とのこと。

(こまめに水深をはかり、現在のタナを確認する)
潮は一日のうちで1~2回程度上げ下げを繰り返します。
アタリが止まったと思ったら、潮の干満でタナがズレただけ ということも多いですネ。
特に初心者の方は、水深がうまく測れないで最初からタナが狂っている場合も多い ですので、
「基本は底トントン」 を徹底し、黒鯛を狙ってみて下さいね。

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