遠矢国利名人に くわせダンゴのタナ設定のコツを少しお話いただきました。
「くわせダンゴのタナは、17mの水深で14mの中層でアタリが出ることもありますが、
基本は底を測って底トントン(海底にちょうどつく深さ)から探っていくことが大事です。
そしてくわせダンゴの場合、底からちょっとだけ浮かせるとよくアタリが出ることが多くあります。
そのちょっとの上げ幅ですが、約10cm~25cmがいいでしょう。
(水深を測るときに超遠投小のトップが一番上のオレンジだけが見えているとき、
ちょうど海底から約25cm上につけ餌がある状態になっています。)
くわせダンゴが、底からわずかに浮いてふわふわと漂っているのがクロダイの食欲を誘うのか、よくアタリが出ます。
しかし、アタリがあってものらないときは、逆にタナを深くする のがいいですね。
大ハワセ(大きくはわせる)も有効 です。
臨機応変にその日のアタリ・タナを探ってみて下さい。」

(その日に有効なタナをさぐる遠矢名人)
・・・水深をきっちり測るからこそできる、10~25cm上げのくわせダンゴ ワザ
ぜひ、一度お試しくださいね。

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